各画像を押すと拡大できます。
背面 |
電池蓋を開けたところ。左の電池がバックアップ用、右の電池がメイン電源。 |
電池が入っているところの拡大。 |
メイン電源用の電池の金属の電極を外したところ。精密ドライバーが必要。 |
メイン電源用の電池を外したところ。 |
説明書と本体。当時の電卓は説明書がしっかりと作られていた。 |
カバーを開けるためのボタン |
カバーの可動部分。つまり蝶番(ちょうつがい)。 |
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積分計算。最後の6はシンプソン法の分割数を表している。2 6 =64分割という意味である。省略も可能。 |
微分計算。最後の1E-5は微分計算時のXの増減値。省略も可能。 |
右のカバーに書かれたソルブ機能を実行している状態。 |
プログラム機能のメニュー。このように文字を大量に表示すると、液晶に不要な薄い色の縦筋が表示される。20年以上の経年劣化で液晶が傷んでいる。 |
プログラミングにこのような記号を多用するが、メニューから入力する必要がある。 |
Aが0と等しい時にBに100を代入し、そうでないときはBに200を代入するプログラム。三項演算子に似ていると言えなくもないが、特殊な記号を使うため、他のどの言語とも似ていない。 |